木下"pj"幸三
香川県高松市出身
年齢不詳
高校1年生の夏休みにハワイの知り合いを訪ねて、初の海外旅行。
1週間後帰国して荷物の片付けをしていたら、父親が部屋に来た。
父親『おかえり』
幸三『ただいま!行かせてくれてありがとう!』
父親『お前、ハワイ行くか』
幸三『...?』(今帰って来たとこだし)って目で父親を見る。
父親『いや、ハワイの学校に行くか』
幸三『...。』 (2秒後) 『行く!』
これで、僕の人生は大きく方向転換。
今はもう、おっちゃんが亡くなっちゃって、たたんでしまったけど、
ハワイで初めてアルバイトしたのが、ほったて小屋みたいな飲食店。
英語の勉強も兼ねての、毎週土曜日のアルバイト。
おっちゃんはほんまにいっつもニコニコ、ビールばっか飲んでた。
おばちゃんが作ってくれる賄いのロコモコがホンマに旨かった!
日本に帰って来て、
色々な仕事をして色々な所にも行って、色々旨いご飯も食べたけど、
そんでもおばちゃんの愛情がたっぷりのロコモコが忘れられんくて、
いつか、シンプルでオーソドックスな、あのロコモコを再現できるお店を作りたい!と、
ずっと思いよった。あの旨さを伝えたいと思いよった。
今、この大好きな「直島」で その夢の入口に立てとる事がごっつ幸せやと思う。
皆のおかげやと思う。ほんまありがとう。
でも、俺はまだまだ 至らぬ所も多くて、皆の手を借りる事もようさんあって、
えらい迷惑もかけて、ほんまによちよち歩きの俺とmaimaiやけど、
「おかげ様です」の気持ちを持ってこれからも頑張って行くけん、
直島にそんなロコモコ屋が店出しとるって事だけでも
どっか頭の片隅に入れといてくれたら幸いです。
ほんでお腹すいた時に思い出してくれたら幸いです。
もし直島で空腹で動けん!って位やったら届けに行くけん、電話ください。(笑
直島を楽しみに来てくれた人や、直島に住む人や、働きに来てる人が
より楽しんでくれて、より リラックスしてくれて、
より旨いって思ってくれて、より助かったって思ってくれるような、
そんな店と人であろうと思うけん、気軽にpjって呼んでつか!
それでは良い旅を。
2009/7/29 木下"pj"幸三